①属性:「得意な属性」と「苦手な属性」、「得意でも苦手でもない属性」があり、 与えるダメージや受けるダメージに影響します。
(※詳細は「属性について」を参照)
②レアリティ:コモン(C)<アンコモン(UC)<レア(R)<スーパーレア(SR)<レジェンド(LE)の5つがあり、 それぞれカード枠の色が異なります。
また、キャラクターカードには右上に星マークが付きます。
③レベル:カードの成長度を表す能力値。通常、最大値は40(限界突破で50)で、カードによっては レベルの上昇につれて行動や能力が変化し、より強力になるものも。
④コスト:カードをデッキに加える為に必要な数値。
2が最小で、9が最大。
コストが大きいほど、行動の効果は大きくなる傾向があります。
⑤経験値:カードの経験値。合成によって経験値を貯めることでレベルアップし、カードの各パラメータが上昇します。
⑥HP:カードの耐久力を表す能力値。
⑦特技ゲージ:0になると特技行動を行います。 デッキに含まれる属性色が2種類以上ある場合、種類数に応じてゲージが増加します。
(※無色属性は一種類に数えません)
⑧AT:カードの攻撃力を表す能力値。
⑨AG:カードのスピードを表す能力値。
「草木は大地に根を生やし、火は草木を燃やし、水は火を打ち消し、大地は水を吸収する。」 カードには、青(水)/赤(火)/緑(植物)/黒(土)/無(属性なし)計5つの属性があり、 図のように、水(青)<火(赤)<植物(緑)<土(黒)<水(青)の強弱関係となっています。無色はどの属性に対しても得意、苦手がありません。属性に注意しながら如何にデッキを組むかが勝利への近道となります。
カードにはゲージが0になった時に発動される「特技」と、どの列に配置されているかによってターンごとに発揮される「スキル(通常行動)」の詳細も記されています。
通常行動および特技には「絶対」と「相対」の影響範囲があり、「絶対」では行動するカードのいる場所に関係なく特定のマスに影響を与え、「相対」では行動するカードのいる場所によって影響範囲が変化するので、実際にデッキを組む前に確認しておきましょう。
また、特定の条件下で自動で発動される特殊な「能力」を持つカードも存在します。
タイトル:蒼穹のスカイガレオン
ジャンル:カードアルバム
価格:無料 ※(アイテム課金あり)
対応OS:iOS 6以上、Android 2.3以上
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