カードバトルは自動で進行し、３×３マスのフィールド上に配置された相手の全カードのHPを０にすれば勝利、20ターン経過した場合は引き分けとなります。
カードはスピードの能力値（AG）が高い順から行動していくので、AGの数値が大きいほど先制攻撃のチャンスが生まれます。
AG上昇の行動を持つカードを組み込み、デッキ全体の素早さを上げるのも戦略の一つ。

カードは３×３マスのフィールド上に配置していきますが、中列や後列にカードを配置したい場合は、必ず前列から順番にカードを配置しなくてはなりません。
また、カードには各々コストが設定されており、ガレオンLvに応じて投入可能な総コスト数が決まっています。コスト上限（最高値は27）が上昇すると戦略の幅が広がるので、どんどんガレオンLvを上げていきましょう。
そのほか、レアリティが違っていてもカードの「種別」が同じ（同名）カードは「同名違反」となり、デッキに複数セットすることはできません。

基本的にカードの所持枚数制限は設けられていないため、手札が沢山あればあるほど多彩なデッキ構築が可能になり、戦術の幅も広がっていきます。
今は余り出番が無いカードも、いずれ脚光を浴びる局面が訪れたりする事もあるため、むやみに合成したりせず、温存しておくのも一つの手段かも知れません。
図鑑コンプリートを目指して、どんどん集めていきましょう。